Tokyo 2020年5月6日(水)
         

「国が借金すると、いつか国民に重税がかけられるようになる」という嘘

 10万円が全国民に配布されることが決まりましたが、予想されていたとはいえ、やはり案の定、「10万円給付のツケ」は結局、国民 に…!大増税時代がやってくる」というニューステロップが流されはじめています。
 大増税とかいうニューステロップが、どうも胡散臭く感じていたところから、ネットサーフィンして、大西つねきさんの提言 につき あたりました。

https://www.youtube.com/watch?v=dawE3Kjgmbg

 2時間超の長さなので短いビデオとはいえませんが、非常に大切な情報だと考えて、こちらでもアップさせていただきます。。
 「れいわ」代表の山本さんも同じ趣旨のことを述べておられましたが、大西さんはさらに詳しい背景を説明しておられます。

題名は、「いま220兆円を配らなければいけない理由。
大西さんの提案は、全国民にひとりあたり無条件で、返還義務なしの150万円超の現金を配布しなければならないというもの。
大増税が嘘であるというばかりでなく、このような提案をするのが暴論でもなんでもなく当たり前のことだと、とてもわかりやすく説明し ておられます。
 目の前にあるのは「お金の必要」。
たくさんの人が、コロナで死ぬのではなく、食べられなくて死ぬような事態が目の前に迫っているからです。

 国民全体に「外出自粛」が要請され、全国民への10万円給付が決まったとき、(これも案の定)、「これを引き出したのは公明党」み たいなテロップが流されていましたね。野党陣営にはかなり早い頃に「10万円一律無条件給付」の意見がみられたころ、公明党はひとこ とも言わなかったのに、いよいよもらえる世帯が全体の2割ときいた矢先、身内で必要な人々に回らないとわかりはじめて、ようやく同調 しはじめたというだけのことです。公明さんはいつも内部向けプロパガンダを優先し、全国民の利益のほうをむいていないようです。いつ ものことですが。この点、共産党さんは「れいわ」との共同活動にも積極的で、いつも国民全体の利益をめざしているのが明白で、とても 立派だと思います。

 10万円給付はありがたいのですが、評論家の森永さんがおっしゃるように、「10万円で足りるはずもない」というのが現実でしょ う。
 このあたりも、国民の創意の声として、黙っているのではなく声を上げ続けなければならないのだと考えます。
 そして、ここにきて、10万円が「大増税」につながるという大嘘が飛び出しました。
 なぜ、大増税などという嘘を流す必要があったのか、大西さんはそのあたりはビデオで述べておられませんが、「嘘」の中身について、 たしか本が書かれていたように思います。(個人的にはまだ未読です。)
 
 生活に直結する消費税も、全く廃止しても困らないどころか、絶対に廃止しなければならないレベルだと気づかせてくれます。
 大西さんのご意見によって、ますます、「消費税全廃」と「すみやかな現金給付」こそ緊急の必要なのだと確信するようになりました。