Tokyo 3月27日(金)
         

 
 「都市閉鎖」(ロックダウン)という言葉を都知事が今頃。
 しかし、都知事の発言の重さを都民としては受け止めざるをえないと考えます。
これまで、オリンピックは絶対中止しないという「どこぞの声」に突き動かされ、小池さんはこれまで感染拡大の実態を放置してきたので しょう。その上、「中止でなく延期」「完全なかたちで実施するという合意を主要諸外国から得られた」という嘘が流されることにより、 「オリンピックは延期しただけで事足りる」という誤解がばらまかれてしまいました。
 現状は、今後数年にわたりCOVID-19にまつわる感染被害が続くとされ、オリンピックは中止以外の選択肢はありえないと推察さ れます。
 「ウイルスとの戦争状態」を宣言した韓国に倣って、「ウイルスとの戦争状態」を宣言すべき時期にきているのです。
 これまでさんざん韓国叩きをやってきたアベ政権下では、韓国に倣うのが最善とわかっていても、及び腰になるのでしょう。いえ、米国 も目下、感染者が増加した惨憺たる状態。死者の数が抑えられているのもおそらく時間の問題です。
 中国は「人造ウイルスがどこから来たか」と発信していますが、米国はそれにたいしてまともな反論ができないのでしょう。
 兵器レベルのウイルスをつくる遺伝子操作テクノロジーをもっているのは、米国国防省や米国の傘下にある日本以外にはないからです。

 是が非でオリンピックにしがみついて、検査妨害をしていたのでしょう。それが、とうとう最後は外圧によって「延期」。森さんも安倍 さんも、とうぜん小池さんも結局決定議論の「蚊帳の外」だったではありませんか。
 日本の「黒船大砲外交」は明治以来の伝統みたいなものであり、「外から脅されたので動いた」といわなければ、内部の守銭奴ギャングどもを おし黙らせることはできなかったのでした。
 政府や東京都の発信の仕方が変化したとしても、COVID-19の猛威少しも衰えていないどころか、偽の安心が撒かれたことで、さ らに深刻になっているといっていいでしょう。
 クルーズ船によってウイルスを培養し、「完全なかたちで実施するという同意をとりつけた」(アベ首相)とか「オリンピック中止なんか 絶対にありえない」(森元首相)というの言葉は、国内に蔓延しているCOVID-19にたいして、“見えない肥料”を蒔いてきたよう なものだからです。
 だから現状は非常に厳しい。
 いまや首都圏において、都市封鎖(ロックダウン)の時期がどれだけ迅速かつ確実におこなわれるかという段階にきています。
 それなのに、文科省は学校再開を予定しているというのでしょう。
 いったい、何を考えているのでしょうか。

 仮に、ロックダウンを実施したときに、一方で学校が再開されるなどありえない矛盾です。
 それでも最後の最後まで「日本はイタリアとは衛生環境が違う」だの「日本は米国とは保険制度が違う」などといい続けるられるでしょ うか。時間の経過とともに、そんなこと言ってられなくなります。
 「学校は子どもたちにとって一番安全な場所だ」といえる根拠はどこにあるのでしょう。
 もし、学校が再開されたとしたらそれこそが、悪夢が開かれるための鍵となります。
 つまり、それまで、高齢者や疾病をもつなどして免疫力が弱くなった人が亡くなるとされていたところ、学校に通う子どもたちから家庭 に感染が広がり、幼児にも感染数と死亡率が拡大することになります。

 感染者数を「実態の数らしく」小出しにしていますが、今までまともな検査を避けてきたからで、実数はもっとひどいことになっています。
 3月上旬には、ネット上ですでに「すでに首都圏には爆発的感染がある」と医師らによるご意見が複数ありました。
 「感染してもイタリアみたいな死亡率にならない」というご意見もあります。
 これまでさんざん「数を書き換える」に余念のなかった現行政府が、感染者や死亡者などについては例外として、偽装などしないといえ る保障などどこにもありません。

 「大阪で、原因不明の扱いをされている肺炎が七千件」というネット上の噂がただの根拠のない風評であることを願います。
 コロナ原因ではない肺炎は多数あるというのは納得できますが、COVID-19原因であるかどうかさえわからずに「死因が原因不 明」というのはいったどれだけの数に上っていることでしょう。
 
 日本でのCOVID-19の感染をめぐり、改革派の牧師が発信されているすばらしいメッセージがありましたので、次回紹介します。
こんな事態ですが、絶対に希望があります。
 絶対に希望を捨ててはなりません!!