Tokyo 3月21日(土)
         
     
 COVID19(コビッドナインティーン)について楽観的になれないわけ

 
エイズウイルスの最大の問題点は、その変異性にあるといわれます。
 ウイルスは人の細胞膜を突き破るのですが、抗体が細胞への侵入を防いでくれるのですが、新型コロナウイルスは、ひとつの入り口が閉 じられても、別の入り口に侵入できる能力が備わっているとされます。
 CIVID19において、最もやっかいな性質は、ウイルスに“エイズの遺伝子が組み込まれている”とされるところであり、つまり、 一度完治しているようにみえても、再感染し、最初に罹患したときよりさらに重篤になるとみられるのでした。

 、“そのうち騒ぎが収まってなんとかなる”空気が日本を覆っているのであり、決して大げさな言い方ではなく、期待とは裏腹におそら く爆発的感染と 死者の増加は避けられないと見込まれます。
 「日本での致死率はきわめて低く、騒ぐほどの数ではない」とか。感染者と死亡者についての正確なデーターがないうえで、どうして他 国との比較などできるというのでしょう。
 いったい、何人の人が感染しているか、そして何人の人がこの病が原因で死んでいるか・・・など、そもそも数字を誤魔化しているよう な手合いの国なのですよ。
 
 この三連休を期に、日本では爆発的な感染被害が隠しようもなく拡大すると思われます。すべて後手にまわるとみえますが、実際には、 それどころか、「隠蔽できず外に漏れてしまった情報」について、「もぐらたたき」のようなことをやってみせているだけなのです。「日 本はよくもちこたえている」などとよくも言えたものです。
 イタリアのウイルスと日本のそれと違いがあるというのでしょうか。
 イタリアでの「死亡者数」が一日あたり千人を超えるのはもやは時間の問題であり、これから同様な事態が他の国でも引き起こされるか もしれないと考えたほうがいい。
 どうして「イタリアはじめ欧州諸国に比べて日本はよくやっている」だのといえるのでしょう。
 ただ数を誤魔化しているだけであり、楽観論には何の根拠もありません。
 

 これから外出に適した暖かな季節となり、外出する機会がふえるのは明白。
 公立学校の登校も、頃合いをみて、再開されるとのこと。

 事の深刻さを全く理解していない世相に唖然とします。
 もっと深刻に扱われるべきでしょう。
 強いて言えば、せめて4月〜5月を「外出禁止強化月間」に指定し、国民の活動を制限したほうがいいのではないでしょうか。
 たとえそこで一時的に受ける損失が大きかったとしても、そのほうが未来にむけての得策になると思われます。

 こんなときだからこそ、何度でもいいますが、是が非でもオリンピックを中止せず開催にしがみついているアベ政権や東京都の罪の大き さと深さは計り知れません。