Tokyo 3月20日(金)
         
     
 COVID19(コビッドナインティーン)によってもたらされるいくつかの影響

 
 地震による地割れによってそれまで地下にあったものが見えてくるように、これまでみられなかった“切り口”もみえるようになりまし た。

(1)学校がなくても成長していく上で問 題がないとわかり、子どもたちが家庭で過ごす価値の大きさを実感するようになった
 「感染事例がみれられない地域で、子どもたちを再登校させる」ことが検討されているようです。仮に、子どもたちのなかにひとり でも感染者がみつかった場合、登校中止できるような内容なのでしょうか。飛沫感染が疑われる質(たち)の悪い流行性の病への危機感があま りにも弱いといわなければなりません。子どもたちのために“学校が一番安全な場所”といえる根拠はどこにあるのでしょうか。子ども たちの健康よりも、学校体制の正常化を願っているだけなのではありませんか。
 
(2)マネゲームのような金融経済が崩れ「実体経済」があらわになる
 実体経済のうえに寄生して地表を覆い尽くしてきたマネーゲームに巨大なひび割れがおき、「すべての人に仕える」という主イエス の言葉が、「生きるために必要」な事柄にたいして価値をもとめる経済活動として再生され、あらたな経済活動のフレームワークとして表面に押し出されるよ うになります。全人口の数パーセントしかいない大金持ちのためではなく、富の分配化にむけて“価値の再発見もしくは再創造”がみられるようにな るかもしれません。

(3)アベ政権グループが結果として“COVID19が蔓延することに加担している”と判明し、国民のなかに一層の危機感が広がっている
 平和憲法にまっこうから反対し、表向きには暴力をともなわないとしても、改ざん、脅迫、買収により、事実を捻じ曲げるテロリス トの本性をもつことが露呈している。
 いまの検査体制からすると、アベ政権は、オリンピックを開催するために、ほかのすべてを犠牲にしてもよいとみていて、 COVID19を抑えるのではなく、かえって「ほぼすべての日本人い蔓延させる」ことを目指しているかのようです。

(4)2015年にWHOが世界にむけて発信している「病名指針」に照らすと、無頓着にCOVID19 を「武漢熱」と呼ぶべきだという言論(評論)について、リテラシーの甘さが露呈しています。 
 以下のURLに「試訳」が紹介されています。
http://mokake.hatenablog.com/entry/2020/03/01/131735