Tokyo 2月14日(金)
         
     

 
やはり、新型ウイルス感染について。 
  クルーズ船に長く滞在させられている3千人をこえる人々。
 米国のメディアは、陽性であれ陰性であれ、人々は事実上、「保菌庫」もしくは「培養庫」のなかにいられているのであり、結果として 周囲に「ウイルスを蒔くための媒体」となるのではないかとみなされています。

 まさか、わざわざ、あえて猛毒を「培養」し、パンデミッックをひきおこすため、周囲にばらまくための準備をしているわけではないに せよ。いえ、放射能汚染についていえば、それと全く同じように、現政権には、これを放置するしか能がないとみなされなければなりませ ん。人の命を救ったり、弱い立場にいる人々を守ったり、まして“国民の人権”などいうことばさえ、現政権の辞書にはないのではない か・・・とみられているからです。

 日本政府が予算をケチらずに「オリンピック」よりなにより人権を最優先した政策をとっていたら、隔離と検疫を最優先し、安心できる ようになるまで、隔離しつつ、生活の場を保障すべきでした。
  その上で、病気についての徹底して正確な情報が流されるべきです。
 国際社会やメディアが“うるさいから”と場当たり的な対応をしているかのようにみえます。
 メディアが政府からのコントロールをどれだけはねつけ、そしてどれだけ正確な情報を流せるかによるでしょう。
 しかし、それとて、世界のなかで報道の自由度がかくも低い国で、メディアから読みとるのがどれだけ可能なのかさえ訝しく思います。