Tokyo 2月6日(木)
         
     
オリンピックは即座に中止をしたほうがいい

 
コロナウイルスが蔓延するかもしれない予兆により、意図的であるかないかとは別に、すでに「オリンピック開催どころで はない」現状です。
 日本政府は、14日のあいだ隔離しなければならないという“国際的な標準”を完全に無視して、“やむおえない事情”とかで、11人 の人々の帰宅を許しました。
 ほんとうは、やってはならないことを、公然とおこなったのです。
 11人は、保菌者である可能性がゼロではないにもかかわらず、“野放しにした”ということであり、結果として、もし保菌者であれば いたるところに、ウイルスをまき散らす「媒体」となってしまうのでした。
 これにより、これからも不特性多数の日本人が、コロナウイルスに感染する恐怖に晒されることになりました。
 このようなことを許した理由は何か。
 そもそも、コロナウイルスの脅威を甘くみくびっていることが一つ。
 そして、オリンピック成功に少しでもマイナスになるような情報を流さないという、アベ政権の縛りがあるということが一つ。そして、 11人が“アベに近い人たち”か、もしくは、ネットで騒がれているように、上級国民とみなされ、特権が付与されているのではないかと みられています。
 全部があたっているか、あるいは全部はずれているかどうかとは別に、ウイルス感染の結果、死に至る病となりうると知っていながら、 なお、現政権が、放射能汚染においても示したように、もともと「人殺し」の体質を持っているという可能性は高いと考えます。

 もし、ほんとうに、日本国民の健康や安全を最優先しているのだとしたら、14日を満たずに、自宅に帰すなどということは、少なくと もフランスをはじめとした先進国では絶対にありえないからです。
 
 「コロナウイルスの感染」についていえば、事態はすでに「オリンピックは中止するのが最善」のレベルだとわたしは考えま す。