Tokyo 8月4日(日)
         
 
  恐怖のオリンピックがやってくる
 

 また暗い話を蒸し返すようで恐縮です。

 
2020年東京オリンピックは、来年の夏(2020年7月24日から8月 9日までの17日間)開催が予定されているのだとのこと。
 今年の8月4日は、来年だと開催の真っ最中であり、よもや40度くらいにもなろうという極暑です。
 もう、暑いなどというレベルではなく、殺人光 線でしょう。
 “殺人的”ともみえるギラギラの太陽光のもと、オリンピックを開催するのは、狂気の沙汰といっても過言でありません。

 今の時期は、「熱中症で死亡する恐れがあるので、不急不要の外出は控えましょう」というニュースが連日流される時期なのでしょう。
 どうしてこのような外出を促すようなエベントができるのか理解できません。外国からのスポーツ選手や報道陣をふくめたお客さんたち にとっても、“殺人的猛暑”に耐えられるとは思われないのです。
 それでも無理やり開催するようなので、主催者サイドでは、間違いなく「完全防備」で身を守るに違いありませんが、形だけ熱中症予防 を呼びかけるでしょう。けれども、自分たちは必要なことはもう伝えたでおわり。あとはどうなろうと全部自己責任。聴いた警告を実行し なかったあなたがたの責任ということにされるのですよ。わかりますか。
 暑さのなかマスコミの宣伝に浮かれて外出 したところ、重度の根中小で病院に搬送されたり、大勢の人が死に至るような風景が見えてきてしかたありません。

 アンダーコントロルといってのけたアベ政権は、はじめから「殺人的」。いや、東京都も、マスコミも、みんな「殺人ゲーム」に参加・ 観戦を促しているようなものです。隠れた話題は、表向きのオリンピック競技などではなく、「さて、この暑さで今日は何人死んだ」と か。
 人の命にかかわることなので、“不参加運動”など意味がないでしょう。
 屋外に外出することさえ、ほんとうに危険なことなので、オリンピックどころではないのです。
 開催を中止できるなら、中止にするのが最善なのだと思います。
 死の恐怖と向き合ってもなお、楽しみを優先するようなエベントなどあるのでしょうか。
 繰り返しますが、ほんとうに狂気の沙汰としかいいようがありません。
 「屋外で観戦するようなら、とにかく身の安全を」とか、「行きたい人が行けば」というのも、あまり愛が感じられません。

  国民の安全を考えるなら「開催しない」がベストだと思います。
 いえ、せめて、次期をずらして、秋から冬にかけてなら、まだしもですが、
 これでは、・・・わたしには、“棄民”とか“民族抹殺”とか、“みな殺しにかかっている”としか思えません。