Tokyo 7月27日(土)
         
 
 
   
 
「NHKをぶっ壊す」の立花さんが「党首」となり、いよいよ、NHK問題 は政治の課題として広く理解されつつあるのですが、憲法改正問題とバーターを出したり、「戦争しなきゃ」「女いないか」の「ほだか」 さん を政党仲間に入れようとしてみたり、いやはや、目的達成にむけて本気そうにはみえるとしても、あまり細かな議論などせず、目的達成のためは権力にすり寄る のもふくめて、“手段を選ばない”とみまし た。

 「目的が正当化されたら、どんな手段をとってもかまわない」という考え方とは一線を画していたいのです。
 厳密な意味で、“アベとも”といえるのかどうか。
 たぶん、コバンザメのように、力がどこにあるのか洞察する能力に長けておられるのでしょう。
 いったん、力の下に張り付いたとき、自分の利益であるかぎり、利用される側になったり利用する側になったりする。そようにして“の し上がる”タイプ。本人は、嘘も方便。しかし、味方からすると“風見鶏”のように意見をころころ変えるかもしれないという危険性をも つでしょう。
 この力関係が壊されるような危険が近づいてきたら、根拠がなくても良心の声があっても、無視しても“仕方ない”。
 表向き、安倍さんと一緒にされたくないといっているけれど、見えないところで机の下で手を握るタイプかもしれない。

 似たような言い方で、“〜をぶっこわす”といっていたのは悪名高い小泉元首相。
 小泉さんも何かやってくれそうな気配に満ちていた役者といえば役者。「結局壊したのは自民党ではなく国民の生活だった・・」みたい なのにかなり似ているといっても間違いなさそうですね。穂高さんの一件で、見えなかったところが見えてきたようです。NHKをぶっこ わすといって感じた国民の“熱気”に敏感なところはすばらしく優れていると思われます。
 「アキエさん電話」があったみたいで、喜んでおられましたね。安倍さんからみて、何が良かったか気になりますね。

 「れいわ」の山本さんとどこが同じなのか、そしてどこが決定的に違うのかを理解しておかねばなりませんね。
 ただし、山本さんは、ご自分を出さないNHKにたいして問題意識をもっておられるようで、もし、山本さんが「受信料不払い運動」と か言い出したら、立花さんの「ぶっこわす」どころの破壊力ではなくなります。
 いえ、立花さんのこととは別に、いまやNHKの違法状態(憲法違反)は目に余るものあがあります。
 安倍忖度報道に限っていえば、すでに犯罪集団化しているといっても言い過ぎではないでしょう。

 「NHK受信料は憲法12条」に反しているため、いちどNHKを解体 し、「公共放送」としてゼロベースで再生しなければならないとわたしもおもいます。