Tokyo 8月26日(日)
         

 元テレビキャスターの久米さんが「オリンピック開催」への反対を明確に表明しておられるとのことで、やはり日本民族はなんだかんだといって悪い人たちが 牛耳ろうとしていても、どっこい、生き残れるに違いないという希望の一つのとなっています。
 ボランティアで、車の運転手を用意! いったい、事故や不慮の事態への保障はだれが責任を負うというのでしょう。小池都知事が、暑さ対策は“打ち水で” とかいいはじめたようで、いったい死者がでるような酷暑を“打ち水”がごときで乗り切ろうという人が世の中にいるのでしょうか。
 ことごとく、「開催ないほうが国民の利益になる」という判断が間違っていないと判断できる材料がオリンピックがらみでは満載です。
 開催をしない道、開催しないで、福島の原発事故対策に全力を注ぐほうが、世界にたしても説得力があります。 
 
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 「学校に行かなくてもいい」
 「学校に行かなくても家をベースにするだけで生きていける」
 大人が心からそういうだけでどれだけの子どもたちが命を失わずに済むでしょうか。
 欧米諸国やとりわけ東南アジアにおいてホームスクーリングが爆発的に増えている現状に反するかのように、日本でホームスクーリングが広がらないのが現状 です。
 いったい、学校でいじめは絶対なくならないのと同じように、日本では今後も絶対にホームスクーリングが広がらないのでしょうか。

 “夏休み明け直後の子ども自殺”が激増しているという実態に心を痛めます。
 カルトに冒されたように学校信仰が日本人の心を蝕んでいる結果、毎年、これほどの子どもたちが学校に縛られて自殺を選ぶのです。
 おそらく、人の死よりも体制の維持を優先しているのでしょう。
 人が死のうと生きようとそれは自己責任だという、それが子どもであれ、大人が考え方そのものを変える必要がないという大人側の心が問題です。根本的に考 え方そのものを変えなければなりません。