Tokyo 8月11日(土)
         
10年後の世界を生き 抜く最先端の教育 日本語・英語・プログラミングをどう学ぶか 祥伝社 2018年

 この本のコメントを続けます。
 長女は、独学で英語を学びました。厳密にはわたしが教えたのではありません。学び方を伝えたにせよ、発音の学びも文法の学びもすべて独学でした。ホーム スクーリングが実現するのは、“独学力”ともいえるでしょう。学ぶための動機さえ得られたら、学習する方法や、ことばを変えれば自己訓練の方法は自分で探 すのです。ハワイで1年と半年の語学留学コースを終えました。医療事務の免許も独学。10倍の試験に合格し、地域の中堅総合病院に勤務しています。次男は まだ未知数ですが、学びについて得ている独学力は同じ。いえ、親バカと承知の上での言い方をすると、それ以上かもしれません。
 長男はプログラマーとして経済的にも独立しています。機械語のすべては独学で身につけました。プログラミングの基礎は教えたことがありますが、複雑な文 法とかではなく、テレビゲームのキャラを動かしているのは、機械語という言語であること。思い通りにキャラを動かしたりできるのはすごいおもしろいこと。 そんなところです。正直いうと、長男が「プロとしてやっていきたい」というのをはじめ疑っていたのは事実です。 
 わたしたちの場合は英才教育を優先したのではありませんが、
子どもたちに ほんとうに英才教育をしたいとお考えなら、ホームスクーリングがベストです。英才教育というより、独学力の開発といったほうがベターなのかもしれません。
 親は何も教えません。教室も黒板も、文房具さえ最低限でした。家庭教師を雇ったこともありません。(わたしが家庭教師をしていたにもかかわらず) 教育 費と言われる出費は、限りなくゼロに近かったと思います。クラフト制作とかで親子の時間を贅沢に楽しんだくらいです。
 インターネットと図書館があれば、あとは、子どもたちに学ぶための動機が育つのを待つだけです。
 親が天才だから天才が育つというのではありません。親は凡才でいいのであり、子どもたちのもっている潜在的な能力を引き出すために、ホームスクーリング が最善であるとう、いわば、“それだけ”に過ぎません。
 繰り返しますが、ホームスクーリングにおいて、親が高学歴である必要もないし、経済的に豊かである必要もありません。


 考える力を根こそぎにするのがカルトのひとつの特徴です。それは、昨今話題になっているオウム真理教にも顕著にあらわれていました。
 それは、公明党=創価学会も同じであり、考える力が根こそぎ奪われているのです。そのような集団と結託している自民党も“同じ穴のむじな”であるのは言 うを待たないのであり、今の政治権力は、まったく自己浄化できないばかりでなく、考える力そのものが劣化しているとみなければなりません。そのような危険 な集団に日本国が牛耳られていることは、実態を知ればしるほどものすごく恐ろしい。

  今の日本は、内乱罪とか、その程度のレベルではなく、アベとその一味が創価学会とつるんで日本支配をもくろんで、いまやテロ組織によって国家の中枢が占拠 されているというのが実態です。選挙はかたちばかりで、思うままに支配しているし、警察、法曹界、それにマスコミを押さえいるので怖いものなしなのでしょ う。すべて、天に唾するような行為であり、どのようなかたちであれ、徹底的な裁きは免れることはできないと考えます。
 テロ組織に負ける仕方がないとか諦めないで、できるところから、国民の主権性を自覚した上の非暴力直接行動が求められていると考えます。