Tokyo 3月22日(木)
         
 やはり大切 なことなので、安部さんがらみですが、阿部内閣支持率が30%などというのが“嘘”に決まっているのに、なおもそのような数字を出す新聞。一時が万事であ り、書くことなすこと、すべてわからないように「嘘」が含まれているとみなされてもしかたないでしょう。そしてわずかな嘘をあえて紛れ込ませることで、毒 全体をオブラートに包んで飲み込ませるようで、有害なこと甚だしいのです。そのような新聞は絶対に読まないほうがいい。購読はお金の無駄であるばかりでな く、有害です。
 あきらかな嘘がまかり通っているという自体に、多くの国民が気づくのが大切であり、リテラシーの訓練と考えれば、安倍政権はひどいのですが、日本人の知 性が磨かれるためのたいせつな時期を過ごしているかもしれないと思われます。
 キリスト者のなかにも、諦め観が横行していて、どうして希望がもてないのか疑問に思います。少なくとも、現政権の極悪を了解しているなら、正義が実現さ れるために祈らねばならないのではないでしょうか。日本会議とか、統一教会とか、わけのわからないパワーに牛耳られているのですよ。この国は。
 そして不正選挙によって知事のポストを得た小池さんも、いよいよ、デモの禁止など、言論統制に動き始めているようですね。
 安部さん。そして小池さんや、自民党議員の多数の方が、日本会議なるカルト集団に所属する売国奴であるとはっきりと認識しておかなければなりません。
  
 社会性という罠
 
 このような題名の本が米国で注目を集めて久しいのです。
 ホームエジュケーションの考え方が、社会にたいして遮蔽しているかのように見えるために、ホームエジュケーションで育った子どもたちは社会性の訓練が乏 しいか、皆無なのではないかという批判です。
 これが、非常に根拠の薄い議論であるというのは、ひとつ、学校が、社会から子どもたちを遮蔽したところに設置された「収容所」であるという視点を見失っ ています。「施設」であり「収容所」のなかで、社会生活ができるように訓練されているのだというのですが、それさえ誤りを含みます。つまり、社会では、同 世代が共有する場など皆無だからです。社会にでると、年齢、性別、それに学歴さえ、いまや大きな意味をもちません。日本文化として、学歴信仰というものは まだ根強く存在しているのは否めないのですが、かなり相対化されてきているのではないでしょうか。高学歴の人ほど、学歴に縛られない自由な考え方をする傾 向があり、反対に、劣等感のゆえか、学歴を得ていない人に「学校を出ていないので自分は馬鹿だ」などという言い方が蔓延しているのです。
 学歴を尊重した社会も組織も、活力を失うのであり、未来がありません。国籍、性別、年齢、そして学歴を乗り越える価値観に立たなければ、未来がありませ ん。すでにキリスト宣教のなかで歴史的に存在していた価値観であるのは言うを待ちません。