Tokyo 3月6日(火)
         
 佐川さん は、おそらく自分が暗殺(け)されるかもしれないと自覚しはじめておられると存じます。
 真実の隠蔽を条件に、“適材適所”とかいわれて国税局長官に抜擢されたわけで、彼が沈黙を守り続けるかぎり安泰。つまり、安部さんは条件つきで佐川さんを守ろうとするでしょう。しかし、もし真実を公にすると決めたら、“そうなったら、・・・どうなるかは・・・わかているよねぇ。”というわけで、いつ消されてもおかしくない状態にあるのはあきらかだからです。
 今の政権が、コアの部分を創価学会や日本会議など、カルト集団というテロ集団に「のっとられている」ため、「目的のために手段を選ばない」からであり、佐川さんが自分のステータスと引き替えに手に入れたポストをあくまで維持しようとするかどうかが鍵でしょう。
 いえ、佐川さんがもともと悪人らしくはないので、良心の呵責に苛まれ、安部さんや麻生さんの願ってもいない“事実の公表”にふみきるまえに、殺(や)られるのかもしれません。
 このままだと日本が滅びるという、福田元首相の発言は、大多数の良心ある日本人の心の声を代表していると思わされます。
 事故死に見せかけた暗殺は、歴史のなかの暗黒の事実であり、日本社会も例外ではなかったのです。今の政権のなかで、何かの真実を見いだすのは極めて困難なのであり、ほとんど嘘で塗り固められている“白く塗られた墓”のようなものだとしたら、強固な基盤に立っていないため、歴史のなかに存在しなくなったナチスと同じように、「ナチスのやりかたを真似た」安倍政権も遅かれ早かれ瓦解するであろうことは必然なのです。

 キリスト者として、税金は払わなければならない大切なお金であることは承知しています。
 確定申告の時期。まるで泥棒のように成り下がった国のなかで、どれほどひいき目にみても納税行為はテロリストたちに金を渡すように感じてしまうのであり、まともに税金を払うのがばかばかしくなるというのは正直いって本音です。