Tokyo 1月25日(木) 
         
 NHKの存 在とその活動は、いつの日にか正常化されなければなりません。立花さんが、公人の立場でNHKの問題点を明確に指摘しておられ、大げさでもなく、日本人の一人として希望の光がみえているように思われました。
 大手ホテルが数億円も受信料を支払ったとテレビのニュースで聴いて、「やっぱり受信料は払わなければならないかな」と思わせられている高齢者の方や障害をもった方々が一番の被害者です。お金のない人からも、姑息な手段と言われてもなんでも、お金を巻き取ろうというのがNHKの戦略なのであり、一つひとつは小さくても、数が重なれば数億の金になると読んでいるのでした。
 HNKはすでに巨大な詐欺集団といっていいでしょう。公共放送という考え方そのものは間違えていないのですが、一方で英国のBBCが公共放送としてNHKを認めないと宣言しているのは大きなことなのです。
 詐欺的なお金の集め方をしていて、公正な報道ができるはずもないのです。膨大な税金をつかい、詐欺的な手法でお金を集めているような集団は、早期に一端解体され、改変されたほうがいいのです。HNKがどれだけ国民の利益に反していることをおこなってきたか。あげつらうことが趣味でもないし、むしろ他人の大きな組織の悪さを暴くのに快感を覚えるというのも、それはそれで問題のある動機でしょうけれど、「NHKは一端解体され、その上であらためて公共放送とは何かという議論をふまえた上で、新らしい制度を創設したほうがいい」は賛成できます。 
 本を書いているというだけで信用するとか、NHKを含めてメディアに登場するから信用できるとか、とにかく俳優であれなんであれ有名であれば信用できるなどという議論が早く衰退されることが日本の将来のためになります。結果として、それは現在安部さんが推進しようとしているメディア戦略に逆行することを意味しているのですが、いえ、結果論としてであって、安部さんはすでに「歴史に汚点を残す人物」として確定です。歴史に名を残すかどうかなど、どうでもいいではありませんか。
 要は、国民のためになることがどれだけできるかでしょう。