Tokyo 12月25日(月) 
         

天の御座に着 いておられる方は笑う。主はその者どもをあざけられる。 ここに主は怒りをもって彼らに告げ、燃える怒りで彼らを恐れおののかせる。(詩篇3)

 歴史のなかに、絶対悪というものはこれまで生き延びることはできませんでした。
 仮に悪が誰にも打ち崩せないようにみえているのだとしたらそれは錯覚です。
 現実の歴史のなかでは、悪にたいしての明確な裁きがなされてきて、過去の歴史とはその繰り返しであるとみる人は見るでしょう。
 安部さんがやりたい放題、騙し、人を潰し、自分にエールを送る人にはどんな悪も悪でないかのように扱い、自分に刃向かうものにたいしては、存在すら許さない。日本の現実は、北朝鮮の政治体制が実現してしまっているといえます。選挙の公正さを守るべき制度に手を加えているのですから、支持率などはじめからフェイクのひとつであるのはひをみるよりあきらかなのでした。
 いっときどれだけ悪事を働くとも権力の座を奪われるはずはないと錯覚して高をくくっているようですが、過去の歴史が示してきた現実は例外なく悪にたいして絶対に“甘く”ありません。
 政権失墜や監獄行きは確定ですが、安部さん夫妻が地獄行きかどうかを決めるのは神さましかいません。いや・・・でもこれだけのことをやって、やっぱり悪うございましたで済むとは思われないのですが。少なくとも地上での裁きをできるだけ早くきたらせてくださいというのはキリスト者としての祈りです。日本でたとえ神仏に祈ることを知らない人でさえ、正義が実現されるための願い切実なのだと、とくに最近ひしひしと感じるようになりました。
 消費税10%が画策されています。日本を危機に晒したくなければ、税率の引き下げか、廃止か、そのいずれかしかありません。10%増税は国民を徹底的 に疲弊させ、そして滅亡へシナリオがさらに加速的展開をみせる糸口となります。