Tokyo 12月7日(木) 
          
 NHK という巨悪。原発事故をひきおこした東京電力もひどいですが、NHKによる巨大な詐欺は、国民の財産を騙して奪うという悪質なものです。すでに“公共放送”は名ばかりの安部忖度放送になり下がっていますが、NHKがこの度出された最高裁の判決を、「受信料の徴収が義務化された」みたいな報道のしかたをしているところ、虚飾に覆われた詐欺師の内面の本質がついに露呈したとみえます。
 今回の最高裁判決は、<NHK受信料>制度が「合憲」という判断をしたところにポイントがあるのではなく、つまり、受信料が違憲なのかどうかが争われたのではなく、 NHKは、受信契約の成立について「NHKの申し出」で契約が成立するという趣旨で最高裁に上告。NHKは敗訴しました。敗訴した事実を認めないどころか、受信料契約が法律に基づく者であり、あたかも受信料の支払いを拒否しているものが“法律違反”をおかしているかのような報じかたをしていました。(テレビはそもそも全く視ませんが、youtubeで、報道内容を確認できます。)最高裁に威を借りて、弱者からお金をだまし取りたいのでしょうけれど、“期待はすれ”だったとみられます。強制的な徴収に“おすみつき”を与えたのではなく、むしろ、高飛車な態度に歯止めをかける判決だったといえます。結論はNHKの勝訴ではありません。敗訴です。
 立花孝史さんが「NHKから国民を守る党」でいい仕事をしておられます。日本に公正な報道と社会正義が回復されるために、大いに期待したいと思います。