Tokyo 10月23日(日) 
     
 “自公圧勝”の現象は、不正選挙による以外ありえません。
 選挙はいわばただのパフォーマンスとみなされ、ムサシがつかわれて結果の数字をはじめからいじっているために、選挙のかなりまえにNHK他大手マスコミが事前に結果を流せたのです。ほとんどの集計システムを安倍さんがらみの組織が株主であるムサシが牛耳っていること、すでにこれまで3度も、安倍政権は国連からの選挙監視団要請を拒否していることなど状況証拠だけでも疑いはいくらでもあります。
 さまざまな罪のなかでも森友加計問題ひとつとってさえ安倍さんはいまごろとっくに監獄にいてもいいのに、マスコミや警察を懐柔し、安倍晋三は全国民の民意にそむいて居座るつもりです。「おまえが国難」といいたい日本人の総体はおそらくものすごいことになっているはずなのに、政治にすこしも反映されないようにみえます。
 台風が去って天気は晴れても、心が暗い雲に覆われ続けている人たちがほとんどでしょう。
 この国にはすばらしい憲法はあるのですが、安倍さんのように権力の座に居座って、やりたいほうだい憲法に反することをやっていているものにたいして法的処置を講ずる仕組みがほとんど機能していません。たとえ存在していたとしても機能できていないのです。
 つまりどれほど悪くてもどれほど不正な手段をつかってもやった者勝ち、居座った者勝ち。政治のトップに居座る人々のレベルはすでに民主的な文明国のそれではなく、近代国家以前の“野蛮な国そのもの”に堕落しています。
 これだけ不正選挙がバレバレで誰もが選挙結果を疑う状態にあったとしても、「勝った勝った」と浮かれていられるのはどうしてなのでしょう。国民の心とは全くべつにバーチャルな勝利を演出しているからにすぎません。安倍さんは“選挙でたくさんの国民の支持を得た”と公言するでしょうけれども、たとえれば、大きなドームのようなところに自分の仲間だけを集めて外から誰も入れないようにしたうえで、仲間うちだけで「勝った勝った」と連呼しているのです。
 たとえば、“多くの国民の支持を得ている”のなら、安倍さんが警察組織などの支援なしで、ただマイクだけをもって新宿あたりの街に出られるでしょうか。“勝った勝った”がまっかな嘘であるのは子どもでもすぐにわかります。
 安倍さんの外見の醜悪さ、悪鬼につかれているようなキモちわるさの根源は、バレバレのイカサマを横車を押すように無理やり押し通しているからです。日本国にこのような前代未聞の悪人を排除するシステムがないわけではありません。選挙監視システムが無効化されているのだとしたら、いったいどのようにしたらもともとの状態になるように再起動できるのでしょうか。