Tokyo 7月29日(土) 
     
※神学という 言葉そのものを嫌う傾向が福音派と呼ばれる教会のなかにみられます。
 「神学議論」を空理空論の類とみなすリテラシーなら、神学をそのように使う語法こそ空想の世界の産物です。神学とは最も現実的な学問です。現実には見える現実と形而下の見える現実を扱う学問にたいして、形而上の見えない現実を扱うのが哲学および神学の学問対象。数学も優れた学問に違いありませんが、人間と世界のリアリティを追求するところからすると学問についてだけいうと、数学は神学の足下にも及びません。
 安倍政権について、あれこれ数値化されたデーターから予測などされますが、神学の立場からいうと、安部さんとその関係者たちのやっている政治が存続したり栄えたりするような歴史は存在しません。過去に悪が悪の性質を維持したまま栄えた事例はないのです。安部さんとその政権はすでに終わっています。

※“危険な火アリ”が日本に侵入してきたというふれこみで、騒ぎを起こしたいようです。本当に危険な虫もあるのでしょうけれど、NHKの“公的宣伝”は、放射能被害がないかのように宣伝しているのと同じ効果をねらっているとしか思われません。現在の安倍政権が自己保身のためにあえて国民の注目を自分たちからそらすために、いくつかの情報操作のための手段があり、マスコミをつかってスポーツに注目させるのがその典型です。パニックを避けるといいながら、危険な病気の流行や危険な虫の進入をほのめかすことで、政権の悪行に注目させないようにしているのでしょう。普通にどこにでもいるスズメバチのほうがよほど危険なのではないですか。全くの愚民扱いしたいようですが、日本国民はそれほど愚かな国民だとは思いません。