Tokyo 3月27日(月) 
    

¶  テレビや新聞やもはや消え去っていく情報源であることは、60代から下のほとんどの年齢層で、スマホやPCが主流となっていることから推測できます。大きなテレビを居間に据えてステータスを感じていた時代は終わり、新聞を広げて一日の必要な情報を得る時代も終わったのだと思います。
¶ 福島を救済
 フクシマはいまやひとつの象徴です。放射能汚染地域は東京を含む東日本全体に広がりを見せているからです。
 汚染地域が除染など回復できないと認識し、放射能汚染が強く半永久的に国土として使用できない地域があると認めて、住民の生活と仕事を国家レベルで保障しなければなりません。放射能汚染は見えない脅威であり、国民の健康を守ることが最優先され、食品の管理や検査をせめて外国並みに徹底することです。
 沖縄への基地押し付けを止める
 沖縄住民が米軍基地によって受けている実害をなくさなければなりません。沖縄から基地そのものをなくすための方策をたてられるように政府が動くべきです。
 原発行政を止める
 原発がなくても、電気の供給には困りません。原発をゼロにしたほうが、国家の平和と豊かさに繋がると思います。
オリンピックから名誉ある撤退をする
 ただのスポーツ祭典のために数兆もの無駄なお金をつぎ込むより、青年たちが「仕事」と「結婚」と「子育て」「家庭形成」に希望をもてるようになるための資金として使うべきです。

 安部さんがこれまで推し進めてきたのは、これらの国民の利益になる政治とまっこうから対立することだらけでした。
 フクシマを見捨て膨大な健康被害を見て見ぬふりをし、米軍支配をさらに徹底し、原発推進。オリンピック利権を守ることに特化した経済政策を推し進めています。結婚して家庭を築いたり子どもを育てたりすることへの不安を増幅させ、予定している消費税のアップは国民にとって何一つ良い結果をもたさないのはあきらかです。
 とりわけ、最も罪深いのは、年端もいかぬ子どもたちにたいして戦前戦中にみられた国家主義の教育勅語の精神という見えない毒を洗脳によって注入しようとしていることです。