Tokyo 3月18日(土) 
    

 目的のためなら嘘はやむおえないというのでしょう。
 都合の悪いときは、“覚えていない”で通せばいいのですから。安部さんは、デンデン発言のとき記録を消去して改ざんしたように、証拠隠滅してすべて記録の上でなかったことにすればいいと考えているのであり、同じように、どんな方法でも口封じすればすべてが思い通りに運ぶと考えているのでしょう。
 一方、公明党サイドではアッキード疑獄について何一つ発言してはならぬというダンマリを決めているようで、鉄の結束というか、やはりカルトならではの対応です。公明党議員のなかにはこれはおかしいと感じている人は少なくないでしょうに。
 この機に、日本が突進している滅亡の道を軌道修正し、もしかしたら回復できる道が見つかるかもしれません。
 “戦後総決算”は中曽根元首相の“悲願”だったのであり、中曽根さんが安部さんに託している“悲願”の中身は“戦後おしつけ憲法の改憲をみるまでは死んでも死ねぬ”というのでしょう。それが民族滅亡を確定するもくろみであるとはおそらく夢にも思っていないのでしょう。
 権力の座そのものが自己目的化するとき、権力を維持するためにはどんな手段にでも訴えるようになり、“裸の王様”は、自分をほめ、自分を甘やかすことをたとえピエロの言葉を通じてさえ言ってもらわなければ安心できなくなります。すでにガン細胞が全身の細胞に浸潤しているのとおなじで改善するのは期待できません。
 籠池さんや籠池さんの家族、そして菅野さんの“命がねらわれている”というのが現実です。
 安部さんとその一味の存在はどれひとつとっても極悪であり、政治の場にこれ以上存続することは日本の国益を大いに損ねます。

 トランプ効果なるものがあるとしたら、一つは「ワクチン詐欺」にたいして、もう一つは「温暖化詐欺」に対して。これまで政治権力を傘に、利権の巣を守ろうとしている人たちの牙城であるはずのマスコミが弱体化させられています。この影響は日本にも見えてくるはずであり、安部政権の基盤も風前の灯火であるとみることもできます。
 マスコミが正義に基づいて正確な事実を報道するようになった頃には、放射能汚染による健康被害はすでに取り返しのつかないところにきていると認識したほうがいいと考えます。この国が立て直されるのは、まずは事実が何かを熟知するところから始められるべきだからです。