Tokyo 3 月9日(木) 
    
 
 忌野清志郎、長渕剛、そして矢沢永吉。いまやロックの世界で知らぬ人はいません。おそらく ひとそれぞれですが、この年になって、少しずつ彼らの生み出す音楽の質の高さがわかるようになってきました。
 心に触れる音楽をつくる人たちだと思います。いえ、わたしが共感できるような年になったのでしょう。忌野さんは亡くなられましたがわたしと同年。あとはずっと年上。それでも同世代の共有感があります。心を伝えるための言葉と表現(音楽)について、学ぶところが多い・・・と今更ならが気づいています。
 矢沢さんの「時間よ止まれ」、忌野さんの「デイドリームビリーバー」長渕さんの「乾杯」。いい曲だと思います。
 3人とも、政府の現在の原発推進の立場に明確な反対表明をしてこられたところも通じ合っています。
 ロック歌手というのではないのでしょうけれど、原発にたいしてはっきりと反対の立場を表明しておられるという意味で坂本龍一さんや沢田研二さんの名も忘れてはなりません。